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2006/09/30 (Sat) アイソメトリック

阪神9連勝でストップしてしまいました。これで首位ドラゴンズのマジックは7となり、阪神の逆転優勝がいよいよ困難な情勢ですが、9月を17勝4敗で追い上げた阪神は立派です。ファームでは今日、阪神2軍が日本一を決めました。虎ファンの皆さん、残り7試合を精一杯応援しましょう!

さて、のじぎく兵庫国体が本日開幕しました。はばたんTVでは全競技をネット中継するそうですよ。楽しみですね。

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2006/09/25 (Mon) 高校生ドラフト会議

競合が予想された注目の選手は抽選の結果

愛工大名電・堂上-中日
駒大苫小牧・田中-楽天
八重山商工・大嶺-ロッテ

がそれぞれ交渉権を獲得しました。
その他にも甲子園で活躍した選手から地方の隠れた逸材まで幅広く指名された模様です。私の母校からも二人プロ入りするようなので、しっかり応援してあげないといけませんね。


さて、腰痛体操を実行してから一夜明けた今日、なんとなくですが腰が軽いような気がします。腰痛体操の基本は力いっぱい肛門をしめること!これだけでお尻、太もも、腹筋がパンプアップされ、しかも背筋まで伸びるので、仕事の合間合間にも気軽にできるのが利点ですね。
この調子で頑張って続けていこう。

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2006/09/24 (Sun) バナ~ナ

最近ホントに寒くなってきましたねぇ、朝なんて寒くて目が覚めるくらいです。また腰痛の季節が来たかと思うとウンザリなのですが、去年の二の舞にだけはならぬようしっかり自己管理していかなくてはなりません。

ところで皆さん、朝は時間に余裕を持って出勤していますか?
私は朝に弱いタチなので毎朝ギリギリに出社するのですが、その出勤時、毎朝のようにハイヒールで走っている若い女性とすれ違うんですよ。
あれほどバランスの悪い状態で走っていれば爪先や腰に相当の衝撃がくるのではないでしょうか。
出勤する時だけでもスニーカーを履けばいいのに、といつも思っているのですが「この程度で怪我なんかしないわよ、それより遅刻のほうがよっぽど恐いわ!」なんて本人は思っていることでしょう。
しかし、いくら若いといっても疲労が積み重なれば誰でも怪我をするものです。そして、怪我をしてからでは遅い。若いうちから体を労わる習慣をつけていなければ後々後悔しますからね、私のように・・・

この週末は久々に図書館へ行って腰痛関連の著書を借りてきました。やはりいつまでも整骨院のお世話になっていては根本的な改善は望めませんからね。
今回借りてきたのは「お尻を鍛えれば腰痛は治る」という鍼灸師の先生が書かれた著書でした。
むむむ、お尻と言えば確かにブヨブヨな気がします。それに整骨院で施術していただく時も必ずお尻の筋肉はほぐしてくれますしね。
加えて私はひどい猫背で、デスクワークではいつもモニターに顔を近づけて作業しています。(仕事を始めて以降これが原因で極度の近視&乱視になりました)
こういった姿勢の悪さが体全体に悪影響を及ぼし、肩こりや腰痛の原因になるのは容易に想像できますね。
それから、私は喫煙しないのですが、タバコのニコチンには血管を縮める作用があるので、腰痛持ちの方はまず喫煙を止めることが改善の第一歩といわれています。

しかし、だからといって長年体に染み付いた習慣を一度にリセットすることはさすがにできません。姿勢が悪い、筋力が低下している等腰痛の原因はわかっているものの、それを自力で改善してゆくのはなかなか困難ですよね。
かといって無理な運動をしたのではかえって逆効果になりますし、一体どの程度の運動量が適しているのかを測るのはなかなか困難です。

そんな悩みを抱えた腰痛患者に対して、前出の著書ではお尻の筋肉を効果的に鍛えたり背筋を伸ばすといった簡単なストレッチ方法が紹介されています。とりあえずこのストレッチを一ヶ月やってみてどれくらいの改善が認められるか実験してみようと思うので、何か効果があればまた記事にしてみようかと思います。

最後に、まだ腰痛の辛さを経験していない方々へ。
腰痛は下肢や腰周りの筋力の低下によって誰にでも必ず発生するものです。だから、まだ若いからといって油断するのだけは絶対に止めてください。
適度な運動と食事、それに睡眠。この三つを心がけていれば健康な毎日が過ごせることでしょう。

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2006/09/23 (Sat) フルメトロン0.1

プロ野球の高校生ドラフト会議まであと2日と迫りました。
今年は早稲田実業の斉藤選手や駒大苫小牧の田中選手といった投手陣が甲子園を沸かせましたが、甲子園に出場できなかった選手達の中にもドラフト上位候補が目白押しです。
岡山にも夏の県予選決勝で敗れた城東高校の奥橋投手がいますが、彼の進路はどうなるのでしょう。ちなみに「城東 奥橋」というサーチキーワードで当ブログにいらっしゃる方が割合多いのですが、奥橋君はそれほど注目されているのでしょうか??
もし彼目当てでこのブログを覗いた方が実はプロのスカウトだった、なんて想像すると申し訳なくて笑っちゃいますが・・・

TGS2006がいよいよ一般向けに公開されましたね。初日の本日は約4万人が来場したそうですが、会場内の熱気を肌で感じることができないのは誠に残念です。

個人的に気になるのは、やはりX-box360の「ブルードラゴン」「ロストオデッセイ」という2大タイトル。この2作品はX-box360が市場に投入された当初から日本でのキラータイトルとして注目されてきましたが、今冬ようやく先陣を切って「ブルードラゴン」が発売されます。
マイクロソフトは既にそのブルードラゴンとXbox-360本体をセットにしたパッケージ「Xbox 360 コア システム ブルードラゴン プレミアムパック」を29,800円で発売すると発表しており、TGSでの大々的なPRを追い風にこのキラーソフト第一弾で市場の巻き返しを図るのが狙いでしょう。
操作感覚がどのようだったのかは今のところニュースソースから想像するしかありませんが、某ピンク色のブログによると「植松さんの音楽が無茶苦茶良かった」そうなので、ノビヨ信者の私としてはそのコメントだけでプレミアムパックを買いたくなっちゃいました。一方のロストオデッセイはまだまだ開発段階ということでムービーシーンがメインの公開だったようですが、こちらも来春の発売に向けて急ピッチで開発が進められていくことでしょう。

そうそう、植松さんといえば昨日東京で「PRESS START 2006」というファミ通主催のゲーム音楽のオーケストラコンサートが開催されましたね。
出演者は植松さんをはじめ、マリオ・ゼルダといった任天堂の看板タイトルの音楽を作った近藤浩治氏やロマサガの伊藤賢治氏、映画・ドラマ・アニメと様々な方面で活躍する音楽家でICOの作曲家・大島ミチル氏といったそうそうたる顔ぶれが一堂に会し、FFコンサートでもお馴染みの竹本泰三氏のタクトの下、名曲の数々がオーケストラで演奏された模様です。
今回のコンサート、チケットは取ろうと思えば取れたのですが、日程と場所の都合上どうしても折り合いがつかずに断念してしまいました。次回もし開催される予定があるのならその時は是非ともツアーという形で公演していただきたいですね。

それにしてもブルードラゴンの主題歌を歌ってる人は誰なんだろう・・・。植松さんの言う「ものすごいことがおこった」ってのも気になるなァ。

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2006/09/20 (Wed) 悠久のでぶチョコボ

買っちゃいました、DS版FF3のサントラ。
ホントはゲームをプレイしてないのにサントラだけ買うのって邪道なんですけど、今回はリメイクだしアレンジ目当て聴きたかったからまぁいっか、という大いなる妥協をしちゃいましたのよさ。

いやぁそれにしても、ファミコンでFF3オリジナルが発売されてから16年ですか。これだけ長い年月を経てから新たにアレンジが施されたというのに、原曲の素朴な面影を残しつつ、より感情豊かに生まれ変わったFF3のメロディは新鮮であり懐かしくもありで、なんだかとっても胸が一杯になります。

私の記憶が確かなら、FF3発売時にはオリジナルサウンドトラック(以下OST)の発売は予定されていませんでした。その代わり、かの名盤「悠久の風伝説」というアレンジアルバムが登場したわけですが、「それでもFF3のOSTを出してくれ!」というファンの熱意に後押しされる形で当初予定になかったFF3OSTの発売が決定したのです。
そんなファンにとっても思い入れの深いFF3の音楽は、矩形波で奏でる素朴なメロディのFC版から、一曲一曲がより洗練され個性豊かに育った今回のDS版へと、聴いていてまるで人間の成長を音を通じて見届けているかのような、そんな喜びがありました。

新たに収録されたTHE BLACK MAGESによる「最後の死闘」も悠久の風伝説バージョンを彷彿させるロックアレンジでいい味を出していますよ。

ノビヨ師匠 | trackback(0) | comment(0) |


2006/09/19 (Tue) 腰が治らねぇな

9月も中盤です。日没も早くなり、夜風が冷たい日々が続いていますね。
夏バテ気味だった体も徐々に食欲を取り戻し、毎日のご飯がおいしく感じられる今日この頃。

ですが。

食べ過ぎると必ず下してしまう自分の腹の弱さにはつくづく辟易させられます。

過去に何度か体を大きくするためにウエイトを上げようと食べまくっていた時期があったのですが腹八分とはよく言ったもので、自分の場合、胃袋がフルゲージまで溜まると自動的に下の蛇口が故障してしまう仕組みになっているのです。

あぁ、なんとかならないものか。

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2006/09/18 (Mon) 涙そうそう観てみたい

張り替えたばかりの弦ってこんなにもチューニングし辛いものなのか。ビヨヨォ~~~~ン。

さて、敬老の日だからかどうかわかりませんが、本日は午前中にお墓掃除をしてきました。前回お墓参りをした時はお盆だっただけにたくさんの人々でごった返していましたが、今日は逆にガラガラでした。広い駐車場にも車が数台ポツンポツンと停まっていただけだったので、ここぞとばかりにペーパードライバーの私が駐車の練習(*'-')

え~っと、ブレーキは左足で踏んで、アクセルは右足で・・・

家族ドン引き。


それはそうと、吉野家の牛丼を食いました!久しぶりに。アメリカ産でどうこう言われてますけど、往年の味は変わってなかったですね。やっぱりウマイですの~。

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2006/09/17 (Sun) 弦

高校時代に部活でお世話になった先輩が突然ウチにおいでなさった。久々の対面だから積もる話もあるだろうと思っていたのに、「携帯壊れたから番号教えて・・・うむ。んでは彼女を待たせておるからわしゃあもう行く。バイバイ」と風のように去っていきました。でもまぁ地元で働いているみたいなのでいつでも遊んでもらえそうな予感。


あと、今日も暇だったんで私の相棒ギター「YAMAHA CG-130A」の弦を10年ぶりに張り替えました。10年間一度も弦の張替えをしていなかったというのもデンジャラスな話ですが、ようはまぁ、使ってなかっただけです。
その相棒を、最近甥っ子がオモチャにしてるみたいで、なんか意味不明な歌を歌いながらジャガジャカやってるんですよ。で、気付いたら6弦が引き千切れてやがるの。まぁ元々かなり錆付いてましたから千切れるのも時間の問題だったのですが、これを機にドレスアップしてやろうと思い立ってシマ○ラミュージックへ行ったんですね。

で、よく調べもせずにHISTORYっての買って帰ったらこれがアコギ用の弦で。もう、アッー!!ですよ。それからネットでよく調べてから再度お店に行って今度はちゃんとクラシックギター用の弦「D'Addario」とおまけにストリングワインダーを買いまして、ようやく弦の張替え準備が完了しました。

弦の張替えは初めてだったんで自分にもできるかなぁと不安だったのですが、教本に書いてある手順で巻いたら意外と簡単に巻けました。
これでまた明日からギター練習がんばるどーっ!甥っ子のオモチャにはさせないどーっ!

ちなみに私の相棒は10年前にうちの親父が1万円で買ってきた安物ギターですが、その相棒「YAMAHA CG-130A」を検索してみたらヤフオクで1,000円にて売買成立してました。


「D'Addario」の6弦セットより安いじゃねーかッ!('д')

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2006/09/16 (Sat) alookでメガネ新調

あー暇だ、三連休。

ひぐらし読み終わってから何もやる気が起きなくて毎晩VIP板でゲーム実況を覗いているというカオスな日々。それはそれで愉快なのだけれど、「こんな毎日じゃあイカンよお前さん」と心の声が聞こえてくるのも事実なワケで。

仕事。就職。

大学の4年間は何だったんだと今更言っても後の祭り。"就職する"という意志がなかったという以外に弁解の余地はなし。それに大学時代に楽しかった思い出なんて片手で数えるくらいしかないのよ。

名古屋での一人暮らしを振り返ってみると、たまに友達と遊ぶ以外はバイトバイトで無味簡素な毎日だったもんなァ。恋愛なんて一つもしなかった。というよりは逃げていたね、完璧に。

上名する前は「大学生で一人暮らしときたらア(ry」とあれほどwktkしていたのに、いざ一人暮らしが始まってみればそれどころの話ではなく、見知らぬ街に一人という環境に順応するだけで半年はかかりました。

普通なら「こんな寂しい夜には誰かに傍にいて欲しい」なんて考えるのかもしれませんが、独りの日々に侵食され、コミュニケーションを忘れてしまった当時の自分は「おれはこの名古屋という閑静なコンクリートジャングルで独り節約しながら生きていかなくちゃならない!」と悲壮な決意を固めていたのです。信じられません。

また、仮に彼女ができたと想定した場合"彼女"=「交際費」という天井のない出費が伴うことを覚悟しなければならず、更に生きてゆくことが困難になると察して「これはもう大学でもバイト先でも極力女の子とお近づきにならないようにしよう」という本末転倒も甚だしいくらいに自分で自分の首を絞める結論に達したのです。

そう、これは大きな思い込みであり、勘違いであり、間違いでありました。彼女とお金を天秤にかけて吟味していた時点で、既に自分はボタンを掛け間違えていました。"愛情"という最も重要なファクターを無知故に見過ごしてしまったのです。

本当は彼女が欲しかった。でも自分からアプローチする勇気がなかったから、いつの間にか適当な理由をつけて自分から恋愛に背を向けてしまっていたのです。
今までの人生で一度も女の子とお付き合いをした事がないのに上辺だけであれこれ想像していたのが本当にバカバカしくて情けなくなりましたねー。
そのくせ女の子の方からアプローチされた時はあれやこれやいいわけして逃げてきたし、結局自分自身に恋愛をするだけの心構えがないんだと、幼稚なままなんだなと。

いかに自分が理想の中で恋愛をしたがっていたのかが今になって理解できました。(そんなことはずーっと前から言ってきたじゃないか!って誰かさんに言われそうだけど)


・・・うん?就職の話をするつもりだったのになんでこんなgdgdな恋話をしてるんだろうか~~ッッ!。知らん。

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2006/09/10 (Sun) アーッ!

コンタクトレンズが使用禁止になっちまった。

m9(^Д^)プギャー

眼科の先生に検査してもらったら「こいつぁー酷いアレルギーでおま」って言われた!言われたっ!
撮影した目玉の映像見せてもらったらまぶたの裏側がブクブク赤膨れしてて小さな水泡みたいなのができてまんた。最近CLつけてる時になんとなく目がショボショボしてたのはこれのせいか。目やにも増えたし近視も進んだぽ。

アレルギーって体全体に影響を及ぼすそうですな。自分の場合はアレルギー性鼻炎なんですが、目に関しても例外ではなかったと。まぁ考えてみれば当たり前かな。元々免疫機能が弱い人間だし。

あー、来週の再検査までに目薬で治まるかな。ダメなら眼鏡にもどそう。

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2006/09/09 (Sat) 強固な意志と信じる心

前回の更新から一週間。今日でようやく解答編を読み終えることができました。いやぁ、長かった。これでも平日は平均4時間、休みの日には10時間ほどプレイしていたのですよ。出題編を含むとおそらく100時間は要した気がします。しかしそのボリュームもさることながら、なんと内容の濃いことか。年に2話ずつ、4年半に渡ってリアルタイムに書き上げられた長編小説であるにも関わらず、壮大な構想を凝縮させたシナリオの一つ一つに心を打たれました。

私がひぐらしを手に取ったときには既に物語は完結した後でしたが、もしこの作品を第一話(2002年夏)から読んでいたなら、おそらく私は半年後の新作を誰にも恋もせず、ただひたすらに待ち焦がれていたことでしょう。だから、こうやって初めから終りまで滞りなく自分のペースでプレイできたことはある意味幸せであり、不幸なことでした。だって、好意を寄せた相手を待ち焦がれている時間が長ければ長いほど、出会えたときに喜びが大きくなるのですから。

この淡い恋心にも似た作品をぜひ多くの方々にもプレイしていただきたいなという思いが、全篇を読破してからより一層強くなりました。前回も末尾に紹介させていただいた「ひぐらしのなく頃に」HPより第一話「鬼隠し編」のフリーダウンロードができますので、ぜひ一話だけでも体験してみてはいかがでしょうか?

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2006/09/01 (Fri) 足音が、一つ、余計に

「ひぐらしのなく頃に」という同人ソフトがある。

一年前ほど前に同僚から「やってみろ、絶対面白い」と勧められたのだが、どんなものかと製作者HPを覗いた時に(無礼を承知で正直に申し上げるが)同人特有のチープでロリータなキャラデザインが生理的に受け入れられず、「これはないな」とプレイもせずに早々と見限ってしまった。
最も、その一年後には「なぜもっと早くプレイしなかったんだろうか!」と後悔するわけだが・・・

当時はいわゆる”食わず嫌い”でこの手のゲームには見向きもしなかったのだが、最近になって同僚から再び勧められた。だからといって運命的なものを感じたわけでもなく、むしろ以前と同様に全くやる気はなかったのだが、同僚が強引にプレイさせようと躍起だったので渋々遊んでみることにした。

無論、始めは馴染めなかった。よく長編小説なんかでプロローグから序章に至るまでシナリオが飲み込めず、物語の核心部分に触れるまでもなく本を閉じてしまった、なんてことがあるのだが、今回も同様。それも初めてプレイする同人ソフトだったので、独断と偏見の塊みたいな自分にとってはこれ以上ない歪んだ気持ちで臨んでいたことは間違いない。

登場人物を簡単に紹介すると、ある寒村に引越してきた主人公(男)が転校先の学校で、天然・卑猥な巨乳・ロリ&ロリといったその筋の方々が非常に好みそうな容姿と特徴的な喋り方をする女の子たちに囲まれ、主人公は転校初日からハーレム状態を満喫することになる。

個人的にはこの時点で既に総毛立ち、この現場をいつ家族に見られるかもしれぬと気が気でなかった。やりたくない。こんな辛い現実からは早く逃げ出したい。その一言だった。

初日は30分も遊ばなかったと思う。遊ぶ、といってもサウンドノベルなわけだから読むといったほうが自然かもしれない。しかもこのゲームには選択肢が無いに等しい。つまり、自分の意志で物語の展開を捻じ曲げることができないのだ。

次の日も、また次の日もほとんど触れなかった。そして週末。土日の連休を楽しむ予定も無く無駄に暇をもてあましていたので、せっかくだから一話ぐらい読破してやろうか、と重い腰を上げたのが奇跡の幕開けだった。

「ひぐらしのなく頃に」は全8話で構成された推理小説であり、前半の四話は【出題編】後半の四話は【解答編】となっている。推理小説とはいっても推理できる余地はおそらく、ない。確かに推理する楽しみもあるのだが、それ以上にシナリオが相当に複雑怪奇で大どんでん返しオーイェなのだ。

物語は“ある事件”を境にして一変する。しかも、それまで単なるお飾りでしかないと思っていたチープなキャラクター達のセリフ、表情、目つきがとても不気味になってくるのだ。
「こんなキャラデザインは同人好きな人に媚びているだけ」などと見下していたことも手伝い、深夜に電気を消して遊んでいたら本気で怖くなってきた。これはある意味、怪談。無知な無心論者が真っ先に呪い殺される怪談よろしく、その時の自分は完全にこのゲームを甘く見ていた。そして、まんまと食い殺されてしまったのだ。

理解できない事件、おかしくなりはじめた周りの友人、そしてその恐怖を煽るBGM等、それは自分の想像していた同人ソフトという固定概念を一掃してくれる至高のエンターテインメントだった。

第一話「鬼隠し編」を読破してからは息つくまもなく第二話「綿流し編」へとシフト。前半の【出題編】は一話ごとに視点を切り替えて物語が進行するが、基本的な流れはどれも共通しており、シナリオを重ねる度に今まで解らなかった謎が徐々に浮かび上がる仕組みになっている。といっても犯人がわかるわけではなく、むしろ物語は謎が謎を呼び、混沌を極めるのだ。


こんな良作には久しぶりに出会ったように思う。個人的には間違いなく、か○い○ち×3よりも楽しめた。推理モノが大好きな方にはぜひお勧めします。最も、キャラデザインを見て一年前の自分みたいに拒絶反応を起こす可能性は十二分にありますが・・・。なに、自分が受け入れられたのですから心配ないですよ。それよりもシナリオが秀一なのです。目線を変えれば平気ですよ。物語にドップリ浸かる頃にはきっとキャラクター達にも愛着が湧いていますから。

ちなみにこの「ひぐらしのなく頃に」は漫画化、アニメ化、ドラマCD化等々至る所でメディア展開されています。それほど話の内容が万人に認められているという事実に他なりませんね。今冬にはPS2での発売が決定しているそうですが、キャラデザ含めて外観は一新され、オリジナルにはなかった選択肢が追加されるようです。でもやっぱり、初めはオリジナルをお勧めします。


-もしこの記事を読んでゲームをプレイしたあなたへ。
      お願いです。どうかこの謎を解き明かしてください。-

ひぐらしのなく頃にHP

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