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2005/03/27 (Sun) かりゆしの船出 vol.7 ちむぢゅらさ いちまでぃん

沖縄旅行最終日、昨晩から続いたポーカー大会の影響でまたまた寝過ごしてしまう。

慌てて支度を済ませて向かった先は、沖縄随一の名所・首里城。傾斜の激しい坂道には何カ所も駐車スペースが設けられており(中には民家がそのまま土地を貸しているところもあった)所狭しとレンタカーがひしめき合っている。その中の一つに車を止めて、首里城までの道を歩く。

途中、観光客狙いのタクシードライバーが、車から「乗ってく?」と声をかけてきた。本土ではあり得ない光景である。お誘いは有り難かったが、やんわりとご遠慮して先を行く。

そして一行はいよいよ首里城の門をくぐる。いきなりお出迎えしてくれた紅型の美女とカワイイ猫ちゃんから祝福された。

入り口で入場券を購入し、いよいよ本丸へ、と気持ちを高ぶらせた矢先に全面改装中というカウンターパンチを食らう。これじゃあ景観が台無しでしょう。

渋々、本殿内部へと進入。中は結構狭く、順路に従って歩くというだけの流れ作業的な観光であったが、王朝時代の儀式を模したフィギュアや、沖縄で開催されたサミットの写真等が飾られていた。

本殿を一周して外へ出ると時計は既に午後12時を回っている。14時までにレンタカーを帰さなければならないため、観光も早々に急いでレンタ営業所へ行く。

営業所から送迎バスで空港まで送ってもらい、港内で昼食。ついでにお土産も購入。荷物を預けた後は免税店にも入った。愛する彼女のいるミツ氏とdotama氏はここで熱心にプレゼントを物色していたが、自分には全く興味のない代物ばかりだったのですぐに店内から出る。すぐにトモが暇そうに出てきた。男二人並んで座っている。嫌な絵だ。


PM4:30
沖縄発~関空行きの飛行機は無事に飛び立った。機内の様子は至って平凡だったので割愛。

2時間後、関空に降り立ちリムジンバスでなんばOCATへ。大阪は大雨でとても寒かった。なんばに着いたらみんなで晩飯を食おうと考えていたが、時間の関係で諦めざるをえなかった。

dotama氏を先に見送り、残った三人で道頓堀の「たこ八」という店で晩飯を食す。

再び高速バス乗り場に戻り、ミツ氏、トモに別れを告げて一人バスに乗り込んだ。慌ただしい最終日であったが、4人で沖縄に行ったという記憶はかけがえのない思い出になる。


みんなありがとう。 またいつか旅行しようね。


~おわり~

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2005/03/10 (Thu) かりゆしの船出 vol.6 ティンクル唄者

平和記念公園から那覇市内に向かい、国際通りで土産物を物色する。自分は琉球ガラスのコップを二つ購入しただけであったが、dotama氏は気合いを入れて店内のあらゆる物をカゴに詰め込んでいた。

夕方になって急に雨が降り出すが、ナビを頼りに北谷・美浜へと車を走らせる。しかしいきなりの渋滞。昨日もそうだったが、この時間は全然車が動かない。次第に辺りは暗くなり、ナビの到着予定時間も徐々にずれてゆく。
どこまで続くか分からない渋滞に一抹の不安を覚えたものの、なんとかそこから抜け出し、午後8時ジャストにレストラン「カラハーイ」に到着した。

開演までにはまだ30分ほど時間があったが、一足先に店内に入る。すると一階のテーブルは何故か満席。俺たちは一階席を予約してるし、今は休憩中のはずなんだけど・・・。
仕方なく二階のテーブルで待っていると一階を埋め尽くした観客達から盛大なアンコールが巻き起こった。しばらくして舞台袖からティンクティンクの二人が登場。

おいおい! いきなりネタバレですか!?

一瞬映画のラストシーンを最初に見てしまったかのような喪失感に襲われたが、ティンクの舞台あいさつで事情が飲み込めた。どうやら一階に陣取っている集団は修学旅行生だったそうで、彼らのために特別にアンコールに答えたらしい。
披露された曲はメジャーデビュー曲「大切な人」

アンコール曲が終わり、再びティンクの二人が舞台袖に引き上げると、ようやく一階席の修学旅行生がゾロゾロと退場してゆく。われら一行は一階席に移動し、舞台が目の前にあるテーブルに着く。そこから改めて店内を見渡してみると結構狭い。それだけにアーティストとの距離が間近なので臨場感ありあり。

舞台のスクリーンに流れるティンクのプロモを眺めつつ皆と雑談しながら開演時間を待つ。
飲み物と前菜が運ばれてきた頃、いよいよティンクの二人が登場した。今度こそショータイムスタート!

オープニングで二曲を歌ったあと、ティンクの二人が観客に向かって話しかけてきた。ひとしきり客席中央にいたカップルとのやりとりで盛り上がったあと、なんとこちらにも質問を投げかけてくれたのだ。

テ「私たちのことをどこで知ったの?」
俺「じ、自分で調べましghtふじこ!」
テ「わぁすごい!ありがとーねー」
俺「でへへ~」

こんな感じだ。とっても感激した。今後彼女たちが大物になったら絶対自慢できる!イェーイ!
しかしそこはプロ。彼女たちはカラハーイで7年間もライブをやっているのだ。コミュニケーション能力が達者なのもうなずける。
彼女らのマイクパフォーマンスに笑い、ヒスヒスカルカルという曲では事前に教えてもらった振り付けと共に、観客一体となって歌った。

いつまでも美しい歌声を聴いていたかったが、時が経つのは早い。ライブ自体も一時間弱だったので仕方なかったのだが、いい思い出が出来ました。


そうそう、3月13日(日曜日)NHK教育テレビで17:00~17:55に放送予定の「あつまれ!わんパーク・夢りんりん丸」にティンクティンクが出演するそうですよ!この機会にぜひ彼女たちの歌声を聞いてください!

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2005/03/10 (Thu) かりゆしの船出 vol.5 鎮魂華

【3月2日】

午前中にホテルを出発し、島の南部・玉城村(たまぐすくそん)にある「おきなわワールド」へ向かう。沖縄観光のすべてが体験できるとあって、黒糖工場、藍染め、琉球ガラスの制作過程等を間近で見物できる。

一行はまず玉泉洞というの鍾乳洞に入った。洞窟の中はジットリしているという擬態語がピッタリの生暖かい空間で、長い年月を経て形成された鍾乳石が妖しい姿を晒している。ただ、狭いスロープに大勢の観光客が詰まっていたために、誰かが立ち止まると動脈硬化を起こすおそれがあったのでゆっくりと見物することができなかった。
観光洞としては約900mだが、全長はなんと5kmもあるらしい。いわゆる裏ダンジョン。ぼっけーつえー敵がぎょーさんおる。

DSC00341.jpg



鍾乳洞を抜けて道なりに進むと熱帯フルーツ園~伝統工芸の展示・お土産コーナーと、途切れることなく地元の名産品が堪能できる。
いくつかの土産処を抜けると開けた場所に出た。そこがエイサー広場。ここで披露されたのはスーパーエイサーと称される、元来のエイサーにアレンジを加えたアクロバティックな舞踊で、太鼓を力強く叩きながら跳躍する演者たちの気迫がすさまじかった。ショーの中盤に登場した獅子舞も本当に生きているかのような迫力。
そして最後はお決まりのカチャーシー。ホテルでのカチャーシーには恥ずかしさもあって参加できなかったが、今回は人数も多いし、意を決してみつ氏と共に舞台に乱入。やっぱり恥ずかしかったが、なんか気持ちよかった。

ショーが終わった後は順路を遡り、道中で聞こえてきた鳥の鳴き声に引き寄せられて横笛が並ぶ一軒家に立ち寄る。鳥の声の正体は海笛と呼ばれる楽器で、興味深かったのとお兄さんがいい人だったので迷わず購入した。

最後に入ったのはこれまた県下最大といわれるお土産商店街で、シャツやら楽器やらなんやらがとにかくいっぱいあった。自分は何も買わなかったのだが、今となってはそこでティンクティンクのデビューアルバムを買わなかったことを激しく後悔している。

おきなわワールドを満喫した後は車でさらに南下し、摩文仁にある平和の礎を訪れた。ここは自分がどうしても行きたいとメンバーにごねた場所である。というのも、自分の祖母の弟さんが戦時中、学徒動員で沖縄に派兵させられ特攻部隊として命を落とした経緯があり、平和の礎にはそうした戦死者の名前を軍人・民間人・国籍の区別なく石碑に刻んで残してあるため、家族の要望でぜひその名前を確認してきてくれと頼まれていたからだ。

駐車場から園内に進む途中、数人の押し売りエアリス達からお供え用の花を300円でありがたく頂戴し、石碑の建立されている場所へ向かった。名前を探すのに苦労すると思ったが県ごとに区別されていたため、難なく探し出すことができた。花を供え、祈る。

広場の先には断崖絶壁の海が見える。荒々しい波と黒くうねる海。終戦間際、米軍に捕まれば拷問を受けるという日本軍の勝手な吹聴によって、ここで多くの人々が身を投げたという。なんということを。

DSC00360.jpg



平和祈念公園を出る間際に廃屋のようなレストランで花の3倍もする焼き肉定食を食す。店内にいた客は我ら一行のみ。店員の連れ子であろう小さな男の子と女の子がはしゃぎ回っていたが、その間無言で箸を進めるメンバー。なんなんだこれは(上戸彩風)


次回は今沖縄旅行のメインイベント、カラハーイでのティンクティンク・ディナーショウレポート。よかったよぉ! でも撮影は一切してません・・・残念。



DSC00352.jpg

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2005/03/09 (Wed) かりゆしの船出 vol.4 ちゅら海ちゅら空

【3月1日】

みつ氏の呼び声で目を覚ました。時刻は正午。みつ氏にベランダへ出るよう促され、眠い目を擦りながら窓際まで歩いた視線の先に、これまで見てきた中で最も美しい海と空が広がっていた。この部屋は五階にあるため、天気の良い日はこうして素晴らしい景観を味わうことができたのだ。おかげでパッチリと目が覚める。

二日目は気持ち良いくらいの快晴で風も心地よい。ドライブがてらにA&Wというアメリカンスタイルのファーストフードレストランに立ち寄る。この店の存在は沖縄で初めて知ったのだが、県内どこを走っていてもA&Wの看板が見受けられたので地元での知名度は相当高いのだろう。ポテトの形が螺旋状に絡まっていて面白かったのと、ルートビアという薬味の入った甘いコーラみたいな感じの飲み物が個人的には気に入った。
各々セットメニューをテイクアウトして、見晴らしの良い場所まで車で移動し昼食をとる。このスポットがまた絶景で、満腹の一行は和やかムードでだるまさんが転んだをプレイ。何をやっていても楽しい気分にさせてくれる空間であった。

北に車を走らせること小一時間、本部町にある『海洋博公園・沖縄美ら海水族館』に到着する。しばらく園内を散策したのだが、とにかく広い。見物客を乗せて行き来するカーゴを何度も目にした。俺たちは若いから歩く。頑張れ!
まずは水槽のイルカを見学する。イルカって間近で見ると結構怖い目してるんだね。時折聞こえてくるイルカのテレパシーにつられて水槽の中に引き込まれそうになる。なんとか理性は保ったものの、呪詛が解けて怒り狂ったイルカの大津波によりみつ氏のデジカメが心停止する。君の分まで生きる!

DSC00253.jpg



その後ジュゴンやウミガメを見て回り、美しい砂浜に囲まれた海岸に出る。透き通った海水。思わず裸足になって海の中に足をつけてみる。少し冷たい。海に向かって歩いてみたが、全く水かさが増えない。底が浅いままずっと続いているような気がした。

DSC00263.jpg



そしていよいよ本命の水族館へ。
入り口付近に水中生物を手で触れる体験コーナーがあり、俺は願いを込めてナマコを握った。その手でトモの背中に触った
薄暗い館内を道なりに進むと、まず目に飛び込んできたのは巨大な魚。名前がわからん。周りを泳いでいる小魚たちが綺麗な輝きを放っていてにゃんとも美しい。
深海に生息する水棲生物がいたりチンアナゴ(ニョロニョロの実写版)がいたりで自分の知らない世界を堪能する。さらにマンタ、ジョーズときて、とどめはジンベエザメ。デカい。圧倒された。

DSC00315.jpg


水族館で別世界を冒険した一行は晩餐に向けて再び車を走らせた。目的地は『あしびなー』という沖縄料理の居酒屋。国道53号で渋滞に巻き込まれながらも、なんとか店に到着する。
沖縄に来たからにはやはり沖縄の郷土料理をいただかなくては。ウチナーグチで書かれているメニュー欄から、海ブドウ、ソーミンチャンプルー、ラフテー、ミミガーなどを注文する。
そのほとんどが初めて口にする味で、個人的にはとても気に入った。特に海ブドウは沖縄に来たら絶対食べほうがいいと思う。
ある程度皿が空くと、今度は恋の話をおつまみにして濃い時間を過ごす。やっぱり男同士で飯を食ったらこの手の話は最高に盛り上がる。楽しかった。

帰り道は渋滞も消え、スムーズにホテルへ着いたものの、自分以外のメンバーは疲れのために即就寝。明日の朝は早い。自分も風呂から出るとすぐに眠りについた。


DSC00336.jpg

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2005/03/08 (Tue) かりゆしの船出 vol.3 熱風カチャーシー

フロントでチェックインの手続きをしている間に辺りを見学した。一階ロビーは中庭のような構造になっており、中央にある熱帯植物の花壇を囲むような形でコンビニや土産物のお店などが並んでいる。

DSC00421.jpg


ベルボーイに部屋まで案内されると早速内部を物色&撮影。お決まりです。しばらく休憩してから沖縄の踊りを披露するイベントを見物しに向かった。
会場はプレハブ小屋にビニールシートを張ったような簡素な作りで、開演前から宿泊客がゾロゾロと入ってくる。
司会の説明があった後、最初に登場したのは沖縄の民族衣装に身を包んだ二人組の女性。『四つ竹』と呼ばれるカスタネットのような楽器を奏でながら、ゆったりとした動きで舞を踊る。
続いて登場したのは着物姿のなんとも美しい女性。しなやかな指の動きがとても綺麗だった。
そして最後に登場したのが、なんと従業員によるエイサー太鼓だった。力強く鳴らされる太鼓、響く指笛。躍動感溢れるエイサー踊りをしっかり堪能した後は観客一体となってのカチャーシー。カチャーシーとはかき混ぜるという意味だそうで、沖縄では何かめでたい行事があると決まってコレを踊るそうです。こういうノリは大好き。
ショーの終わりには記念写真を撮っていただき、かりゆしな気分のまま浴場へ。

お湯につかって一日の疲れを癒した後は・・・そう、アレです。サウナ対決。
しかし言い出しっぺの自分がサウナの暑さに耐えきれず真っ先に出てしまう始末。脱衣所に戻ったときは半失神状態でしばらく立ち上がることができませんでした・・・。このとき「俺は沖縄で死ぬのか、そうなるとみんなに迷惑がかかるなー」などと考えながら素っ裸で座り込んでいました。
なんとか一命を取り留めたものの、今度は夢と希望の桃鉄地獄へ突入。キングボンビーに6回もハラスメント行為を受けながら、その度に井戸からはい上がって生き延びる。逆境には負けたくないんだ!!・・・わけわかんねぇ。

こうして沖縄旅行の一日目はヒスヒスカルカルと過ぎていったのでした。

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